2021年12月30日
29日 アジング
遠征が時化で中止になってしまった、上野さんと西浦君が近場へアジングに行くというので、私も参加させてもらいました。
西浦君は流石で、凄い釣り場と釣り方を知っていいて、その達人に習ってやってみると、

私でも、つ抜けってのを余裕で達成出来たり。
西浦君のクーラー↓。

上野さんは釣り開始から中盤頃まで、初めて使ったエステルラインにトラブル連発の悪戦苦闘をしていたんですど、終盤にはアジゲットしまくりな感じになって、今回の名言「エステルライン最高です!」を放つに至りました。
なんやかんやで、大満足の釣り納めとなりました。
今年も当ブログにお越し頂きありがとうございました。
皆々様も良いお年を。
西浦君は流石で、凄い釣り場と釣り方を知っていいて、その達人に習ってやってみると、

私でも、つ抜けってのを余裕で達成出来たり。
西浦君のクーラー↓。

上野さんは釣り開始から中盤頃まで、初めて使ったエステルラインにトラブル連発の悪戦苦闘をしていたんですど、終盤にはアジゲットしまくりな感じになって、今回の名言「エステルライン最高です!」を放つに至りました。
なんやかんやで、大満足の釣り納めとなりました。
今年も当ブログにお越し頂きありがとうございました。
皆々様も良いお年を。
2021年12月12日
11日 馴染みの船長の磯
絶好の凪だったので、馴染みの船長の磯でルアー釣りをしてきました。
船長曰く、「ヒラ(ヒラマサ)の顔忘れたわ」てなぐらい、今年はヒラマサが釣れてないようなんですけど、ひょっとしたらと思ったんですけど、ひょっとしませんでした。
ベイトタックルだけで遊んでみたり。

松坂ギャフ顎打ちを使って、ライトタックで良いサイズのサワラを浮かせていたアングラーのランディングをアシストしたり。

6mm厚のギャフは軽い力で刺さります。

ひたすらギャフを背負っているだけだと、ただのコスプレのおっさんになってしまいますね。
又、来年リトライしたいと思います。
船長曰く、「ヒラ(ヒラマサ)の顔忘れたわ」てなぐらい、今年はヒラマサが釣れてないようなんですけど、ひょっとしたらと思ったんですけど、ひょっとしませんでした。
ベイトタックルだけで遊んでみたり。

松坂ギャフ顎打ちを使って、ライトタックで良いサイズのサワラを浮かせていたアングラーのランディングをアシストしたり。

6mm厚のギャフは軽い力で刺さります。

ひたすらギャフを背負っているだけだと、ただのコスプレのおっさんになってしまいますね。
又、来年リトライしたいと思います。
2021年12月08日
4~6日 南の島
又、南の島へ行ってきました。
私か行く前から、ずっと北東の風が吹き続けて海が時化ていたので、海水温が下がって魚の反応が悪いだろうし、釣行中のwindyの波予報もなんかやたら赤いわで、苦戦するんだろうなと思っていました。
良い波加減でも無反応だったりするエリアで釣りをしたり。


このオリオン美味しいです。

あ、なんか当たったかも。

ちっ!

初使用の一投目でリップが折れたザブラシステムミノー15hd-f。

波風が強過ぎの状況で無理矢理釣った可愛いカスミ。
このカスミはリアのトレブルフックでエラを損傷していたので宿に持ち帰りました。

動画も撮ったんですけど、カッコ悪みっとないので、とてもじゃないけど人に見せれない。
宿のタツヤ君とその友人らと宴。
人の仕事を増やしといてフライングしたり。

たい焼きの中身が焼きそばのヤツが案外美味しかったです。

翌日は本気で適当に起きる気満々で0時頃まで宴をしてました。
実績のないエリアはやはり無反応。

風と波が東寄りになって、windyの波画像も景気良く更に赤くなったので、最後はもう諦めて、タツヤ君の友人が昨夜の宴で話していたポイントを見に行ったり、穏やかな西側のポイントでpe1.2号タックルを使ったりしてみたんですけど、ヒットもスットも得られないまま、最終日の11時頃に今回の釣りを終了しました。

先月、タツヤ君と電話した時にそのような事をチラッと聞いていたんですけど、来年の春から島を出る事が決まったとの事でした。
二六荘の食堂(元)には、お客が釣った大物を物持ちしている(手に持ってないのもあるけど)写真が多数飾ってあるんです。
近年、タツヤ君が「松坂さんの写真も飾りたいんですよ」とか言ってくれる事があったんですけど、その度に「そんなもんより、もっとええもん飾りーなー」とか返していたんですよね。
結局、彼が二六荘をやっている期間の最後の釣行で、私が釣った魚は小さなカスミアジでした。
でも、宴の鍋を作るのに良いダシが取れた、直ぐ刺身にして食べた割に美味しかった等もありましたけど、あの小さなカスミアジが何よりも思い出深い一匹となりました。
又、次の夏頃に島へ行きたいと思います。
私か行く前から、ずっと北東の風が吹き続けて海が時化ていたので、海水温が下がって魚の反応が悪いだろうし、釣行中のwindyの波予報もなんかやたら赤いわで、苦戦するんだろうなと思っていました。
良い波加減でも無反応だったりするエリアで釣りをしたり。


このオリオン美味しいです。

あ、なんか当たったかも。

ちっ!

初使用の一投目でリップが折れたザブラシステムミノー15hd-f。

波風が強過ぎの状況で無理矢理釣った可愛いカスミ。
このカスミはリアのトレブルフックでエラを損傷していたので宿に持ち帰りました。

動画も撮ったんですけど、カッコ悪みっとないので、とてもじゃないけど人に見せれない。
宿のタツヤ君とその友人らと宴。
人の仕事を増やしといてフライングしたり。

たい焼きの中身が焼きそばのヤツが案外美味しかったです。

翌日は本気で適当に起きる気満々で0時頃まで宴をしてました。
実績のないエリアはやはり無反応。

風と波が東寄りになって、windyの波画像も景気良く更に赤くなったので、最後はもう諦めて、タツヤ君の友人が昨夜の宴で話していたポイントを見に行ったり、穏やかな西側のポイントでpe1.2号タックルを使ったりしてみたんですけど、ヒットもスットも得られないまま、最終日の11時頃に今回の釣りを終了しました。

先月、タツヤ君と電話した時にそのような事をチラッと聞いていたんですけど、来年の春から島を出る事が決まったとの事でした。
二六荘の食堂(元)には、お客が釣った大物を物持ちしている(手に持ってないのもあるけど)写真が多数飾ってあるんです。
近年、タツヤ君が「松坂さんの写真も飾りたいんですよ」とか言ってくれる事があったんですけど、その度に「そんなもんより、もっとええもん飾りーなー」とか返していたんですよね。
結局、彼が二六荘をやっている期間の最後の釣行で、私が釣った魚は小さなカスミアジでした。
でも、宴の鍋を作るのに良いダシが取れた、直ぐ刺身にして食べた割に美味しかった等もありましたけど、あの小さなカスミアジが何よりも思い出深い一匹となりました。
又、次の夏頃に島へ行きたいと思います。