2022年12月30日
29日 北田原ます釣り場
ワールドカップ観戦と今年の仕事も終わったので、毎年年末の恒例となっている会社のトゥー氏とザッキー氏とのエリアトラウトへ行ってきました。
今回のエリアは、私が「釣ったマスを炭火で焼いて食べよう」などと言い出したので、北田原ます釣り場です。
炭火で食べるための準備と釣りの準備で忙しくて一時間ほどの仮眠しか出来ずに出発→6:30現地集合。
で、事務所前でタバコを吸っていたトゥー氏が「なんかこんなんありましたけど」番号札を持って来た。
その札の数字は53。
どうやら、53番目の入場という事らしい。
これで、今回のポイントは前回昼から来た時に釣りをした最下流の魚影薄々ゾーンに確定。
HPに記載されていないルールがあるとは恐ろしい。
最下流魚影薄々ゾーンでは、炭火焼きのリミットを揃えるのも厳しいかも知れない。

気を取り直して釣り開始。
7~8時の放流までの時間は本当の本当にトラウトの魚影を一匹も目視出来なかった。
いざ、放流でバケツ二杯のトラウトが放たれる。
もうこうなったら、十数人でバケツ二杯分のトラウトの取り合いである。
魚影薄々なのとトラウトが高活性モードな事を考慮してギガバースト2.8gを使って2匹ゲット、ハイバーストクロスで二匹追加、トゥー氏もスプーンで一匹追加、釣り人が嫌に感じるぐらいの橫風が吹くと釣れるパターンでアイスフェイク1.1gで一匹追加でリミット達成。
その後も魚影が薄々ながらポツポツ釣れて、美味しそうなヤツもゲット。

ここで、キリが良いのでスカリの中のトラウトを処理して、バーベキューを開始。


いやー、ここのニジマス本当に美味しい。
トゥー氏とザッキー氏も絶賛。
こりゃあ、番号札ルールとかを乗り越えて、皆さん釣って持って帰るのも納得。
肉類も食い散らかしてバーベキューを堪能。
その後も釣りをしたけど、魚影薄々と反応悪さに16時にギブアップ。
しかし、同じ4000円を払っても、上位カーストポイントとの魚影の違いが凄いですね。
でも、なんとかそこそこ楽しい釣行になって良かったです。
今回のエリアは、私が「釣ったマスを炭火で焼いて食べよう」などと言い出したので、北田原ます釣り場です。
炭火で食べるための準備と釣りの準備で忙しくて一時間ほどの仮眠しか出来ずに出発→6:30現地集合。
で、事務所前でタバコを吸っていたトゥー氏が「なんかこんなんありましたけど」番号札を持って来た。
その札の数字は53。
どうやら、53番目の入場という事らしい。
これで、今回のポイントは前回昼から来た時に釣りをした最下流の魚影薄々ゾーンに確定。
HPに記載されていないルールがあるとは恐ろしい。
最下流魚影薄々ゾーンでは、炭火焼きのリミットを揃えるのも厳しいかも知れない。

気を取り直して釣り開始。
7~8時の放流までの時間は本当の本当にトラウトの魚影を一匹も目視出来なかった。
いざ、放流でバケツ二杯のトラウトが放たれる。
もうこうなったら、十数人でバケツ二杯分のトラウトの取り合いである。
魚影薄々なのとトラウトが高活性モードな事を考慮してギガバースト2.8gを使って2匹ゲット、ハイバーストクロスで二匹追加、トゥー氏もスプーンで一匹追加、釣り人が嫌に感じるぐらいの橫風が吹くと釣れるパターンでアイスフェイク1.1gで一匹追加でリミット達成。
その後も魚影が薄々ながらポツポツ釣れて、美味しそうなヤツもゲット。

ここで、キリが良いのでスカリの中のトラウトを処理して、バーベキューを開始。


いやー、ここのニジマス本当に美味しい。
トゥー氏とザッキー氏も絶賛。
こりゃあ、番号札ルールとかを乗り越えて、皆さん釣って持って帰るのも納得。
肉類も食い散らかしてバーベキューを堪能。
その後も釣りをしたけど、魚影薄々と反応悪さに16時にギブアップ。
しかし、同じ4000円を払っても、上位カーストポイントとの魚影の違いが凄いですね。
でも、なんとかそこそこ楽しい釣行になって良かったです。
Posted by matuyasu01 at
11:21
│Comments(0)
2022年12月05日
3日 最寄りの河口
サッカーのワールドカップの試合を視て、仮眠をとって、適当な感じで昼頃にpe0.3号タックルを待って最寄りの河口へ行ってきました。
釣り場に着いてみたら、サバのボイルがあちこちにおとなし目だけど発生している。
すかさずジグヘッドリグをキャストしてサバゲット。


これは、去年遭遇した入れ食いになるじゃないか?とか思ったら数匹釣ったところで海が静かになって終了。
サバも思うように釣れないのはちょっぴり屈辱的です。
釣り場に着いてみたら、サバのボイルがあちこちにおとなし目だけど発生している。
すかさずジグヘッドリグをキャストしてサバゲット。


これは、去年遭遇した入れ食いになるじゃないか?とか思ったら数匹釣ったところで海が静かになって終了。
サバも思うように釣れないのはちょっぴり屈辱的です。