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2023年07月24日

23日 最寄りの河口

又、最寄りの河口でチヌトップをしてきました。

今回はやる気満々で、前日の飲酒もそこそこにして3時に起きた。
でも、どうやってか?予定より30分ぐらい出遅れて出発→6時前から釣りスタート。
潮は8時半頃までが下げ潮。
先週よりは反応はあるけどヒットには至らず。
とうとう下げ潮タイムも終りに近づいてきた頃、前回みたいにカラシsw ssでボラを狙ったけどダメ。
ボラに不合格をもらうとかなりの屈辱感。
その後は上げ潮に変わって、河口が釣れなさそうな雰囲気になってしまった。 
でも、ちょいちょい反応があるので、つい続けてしまう。
汗だくになりながら10時半までやってギブアップ。


まあまあチヌの姿を見た事から考えると、テクニック不足なのかも知れないてすね。
  

Posted by matuyasu01 at 07:34Comments(0)

2023年07月18日

17日 最寄りの河口

最寄りの河口でチヌトップをしてきました。

下げ潮狙いで6時頃から釣りスタート。
暑いし、反応ないわで8時過ぎに終了。


懲りずに夕方も最寄りの河口でトップチヌ。
久しぶりにBlueCurrent 78 NANO Baitを使ってみたら、PE1号だとガイドが小さいのでキャストしにくくてまあまあ不快。
そして、キャストをミスって、お気に入りカラーのチャッグンスクープjrを一つ海洋ゴミにしてしまう。
そして、夕暮れまで粘ったけど反応なし。
ここのまま帰るのは屈辱的なので、メガバスのカラシsw ssをボラを釣る気でキャスト→ボラがスットじゃなくてヒット。

微妙に満足した気になって終了。

狙って釣れるなら、本気でボラングするのもありかも?ですね。


  

Posted by matuyasu01 at 20:10Comments(0)貧果ボラ

2023年07月08日

8日 最寄りの河口

最寄りの河口でチヌトップをしてきました。

朝6時頃に起きて→のんびり準備して出発→7時頃から釣りスタート。
斜め後ろから風速9mぐらいの風が吹いてるので、目立ちそうな大きめのルアー中心でやってみる。
先発はポップマックス。
反応はあったけど、ルアーの後ろで出ただけ。
浅いポイントでチャッグンスクープjrに出てルアーを咥えて持っていったけど掛からず。
その後は飲み物がなくなったし、満潮で潮が止まって釣れそうな雰囲気がなくなったので、10時頃に終了。


今日のような風の強い日でも、大きめのルアーを使えばトップでいけそうな気がしてきました。
  

Posted by matuyasu01 at 13:12Comments(0)ホゲ

2023年07月04日

1~3日 南の島

又南の島へ行ってきました。

ー初日ー 
天気は梅雨開けの晴れ続きで良い。
暑いけど。
波は釣行中は1mぐらいという、南の島ではめったにない穏やかな感じ。
でも、波がないとカスミアジとかのルアーへの反応が悪くなる。
波があっても、魚影&反応うっす薄だったりするので苦戦が予想される。
「今回ぐらい海が穏やかだと、頼りになるのはともかく潮流かな」と思って、久しぶりに北西の岬へ行ってみた。

ここは下の段が広いので、凪の日じゃないとまともに釣りが出来ない。
16時頃にポイントに立ってみるとMAXに潮が流れてて、なんか良さそう。
でも、小さいカスミの2チェイスのみで終わる。
厳しい。

ー2日目ー
「朝のローライトな時間帯しかチャンスはないかも?」と思って、朝のまだ暗い時間に起きて、夜明けと同時ぐらいに北東の岬のポイントに入ってみた。
ここも下の段か広いので、移動して釣りをするなら波が低い日の方が釣りがしやすい。
波が低いとはいえ地形がスパルタンなので波が上がってくる。
なので、少々濡れながらの釣りになってしまう。
少しずつ移動しながら釣りをしていくと、ナイスワレでナイスバラ。

10時半頃まで、一番潮が流れている辺りをうろうろしながら釣りをした結果、シンペンの後ろで良さそうな魚出たのと小さいカスミのチェイスが一度ずつあったのみ。
手強い。
タイドグラフからして、次の釣れ釣れタイムは15~17時と思うので、それまで虫ヘッドで遊ぶ事にした。
4月に来た時と同じ作戦でミナミイソガニに挑む。
「すいません。勘違いしてました」
早い早い早過ぎる。
ミナミイソガニのスピードが4月の倍ぐらい早い。
壁に追い詰めるも何も、私を避けて凄いスピードで海の方へ消えて行く。
壁でもまったくスピードが落ちない。
気温31℃とかで、30分ぐらいミナミイソガニに翻弄されて少し具合が悪くなりつつ頑張った結果、小さいミナミイソガニ×4、イワオウギガニ(装甲がやたら分厚いので動きが遅い)×2の貧果。
でも、虫ヘッドでチャレンジ。

小さいミナミイソガニは秒でなくなり、イワオウギガニは硬過ぎ感はんぱない。
イワオウギガニの爪まで使ってしつこく餌取りのアタリを楽しんでいると、カスミアジが回遊して来たのが見えた。
「そろそろかな。案外浅いポイントが良かったりして?」と思って、ミナミイソガニとバトルした辺りでショアキャスティングを再開。


読みが当たった?良いサイズのカスミアジのチェイスが2回あったけど、ヒットまではいかない。
難しい。

ー3日目ー
ローライトチャンスタイムに期待して、又潮が良く走るポイントへ夜明けのタイミングで入る。
チャンスタイムボーナスで、


小さいカスミを連続ゲット。
その後、9時半頃には日が昇りきった&潮位が下がったせいか、たまにあったカスミアジのチェイスもなくなり、ダメな雰囲気のまま10時半に今回の釣りは終了。


そもそも、なにが嬉しくて、あっつい7月初旬に毎年行く、行こうとするのかといいますと、梅雨開けのスカッと晴れた南の島が好きなんですよ。
青い空とその下に広がるカスミアジと同じような真っ青な色の海。
そんな景色で釣りをするのも、車を運転するのも心地良いんです。

後、どうでも良いかもなんですけど、大阪市内(城東区)の務め先付近で見るGの死骸&生体が100%ワモンになったのが怖過ぎます。

  

Posted by matuyasu01 at 21:34Comments(0)

2023年06月26日

25日 タイヤバースト→最寄りの河口

上野さんに誘われて、南紀の沖磯へ行って来ました。
と、なるはずたったんだけど、白浜のちょ手前で上野さんの車のタイヤがバースト。
で、もちろん沖磯は中止になって、ロードサービスのレッカー車で最寄りの道の駅→車の保険でタクシー代が出るようなのでタクシー帰る事になる→帰宅したのが6時40頃→つい最寄りの河口へ行ってしまう→眠いわ何事もないわでホゲる。


釣りを止めて車に戻った時にスゲーカメラで野鳥?を狙ってる老夫婦が居たので、「何を撮っているんですか?」と聞いてみたら、「猛禽です。ハヤブサとミサゴがここに来るんですよ」と、おっしゃる。
詳しく聞くと、ハヤブサが市内のビルに巣を作っていて、雛が飛べるようになるとここで狩りの練習をするんだとか。
ミサゴは普通に魚を獲りにくるそうです。

めっちゃ大阪湾なのになかなかやりますね最寄りの河口。  

Posted by matuyasu01 at 07:39Comments(0)ホゲ

2023年06月19日

18日 最寄りの河口

又、最寄りの河口でトップチヌをしてきました。


トップウォーターでチヌを釣ろうとするんだから、浅いポイントでやるわけで、だから、この日みたいな大潮の満潮からの下げを狙うと、最寄りの河口はあっという間に干上がって時合いが過ぎてしまうので狙い難い。
でも、釣れるかもしれないので早朝から行ってみたけど、アカン感じの濁りで、数回反応があったのみ。

で、夕方も上げ潮狙いでチャレンジ。
濁りがキツくて今一ダメなら、ワームに切り替えれば良さそうなもんをトップウォーターで通してホゲ。
トップを動かすのが楽しいから仕方ない。

この日は私の狙うポイントにBKG(ぶっこみ釣りの爺さん)も参戦してきました。
ボラジャーカー以外にもライバル出現です。
  

Posted by matuyasu01 at 07:14Comments(0)

2023年06月12日

11日 馴染みの船長の磯

馴染みの船長の磯へ行って来ました。
 
今回もルアーで青物狙いです。
予約の電話した時に船長が、「ヒラ(ヒラマサ)ちゅーようなもんは、もう1ヶ月ぐれぇ、誰も掛けも見てもねぇぞ」とか、言ってたけど、「この前はヒットしたし、そんな事はないだろう」と思ってました。
で、実際に釣りをしてみたら、おもいっきり青物の気配がしなかったです。
良く知っている馴染みの船長の磯感がして、安心するところもあったり、なかったりして。
ショアジギングをしている時に全く狙ってないけど、釣れたら嬉しいヤツ↓

ラッキー以外の何物でもない。
 
磯に上がる時に軽くこけた(老化)ので、ヒラメが釣れなかったら、わざわざこけに行っただけになるところでした。
  

Posted by matuyasu01 at 07:15Comments(0)

2023年06月10日

10日 最寄りの河口

最寄りの河口でトップチヌをしてきました。

泥酔→2度寝→3度寝→ようやく6時過ぎに起きてぼちぼち準備して、7時頃からの下潮を狙ってポイントに入りました。
こんなにダラダラ出発しても、ポイントが空いているのが最寄りの河口の良いところです。
で、GoProと手袋を忘れたけど、忘れ物がある時は釣れる説があるし期待して釣りをしてると、

ナイスキビレ!
ネルソンルアーのサラサラ80のダイビングアクションに来ました。
後、はシマノのボラコノになんかスット→バレがあったぐらいで、9時頃に止めて終了しました。
  
魚影のうっすい最寄りの河口を攻略できると、なかなかの達成感です。
  

Posted by matuyasu01 at 10:26Comments(0)チヌ

2023年06月05日

4日 最寄りの河口

超豪雨のせいで帰宅難民になって、3時間ぐらい歩いて家に帰ったダメージがまだあったけど、朝にちょっとだけ最寄りの河口へトップチヌをしに行ってきました。

いよいよ家のすぐそばの水路でも、チヌの姿を確認出来るようになってきたので、最寄りの河口もいよいよトップチヌシーズンイン。
とはいえ、超豪雨の影響で激濁り&ゴミだらけで多分ダメ。
でも、モリゾーさん監修のラフトリックを使ってみたいとかで、つい行ってしまえるのが最寄りの河口の良いところ。
で、ラフトリックは流石な性能。  
で、安定の無反応。

まあしかし、ボラジャーカーの姿がまだ見えないし、本番はこれからでしょう。
  

Posted by matuyasu01 at 21:09Comments(0)ホゲ

2023年05月05日

3日 馴染みの船長の磯

きっきさん親子と馴染みの船長の所へ行ってきました。

朝一から、きっきさんが投げていたペンシルにバイトがあったり、りょーま君のミノーにシーバスのチェイスあったりと、今日はちょっとは良さそう?
潮が流れたり止まったり、一応ゆるく動いているので、まあまあ真面目にショアジギングをしていると、回収中のジグをまあまあっぽいヒラマサが水面直下でひったくった。
PE2号タックルでどうにかしてやろうと思ったけど、敗北・・・。

良いザイズのヒラマサは手強い。

液燃ストーブでラーメンを作って遊んだり。
XGK EX↓ 

ニンニク&背脂マシマシ↓


魚の反応もあったし、ラーメンもまあまあ美味しかったし、なかなか良い気晴らしなりました。
  

Posted by matuyasu01 at 07:14Comments(0)ホゲ

2023年04月12日

7~10日 南の島

又南の島へ行ってきました。

初日。
島に着いて、宿のチェックインや買い出しを済ませてから、夕方に磯でルアーを投げてみたけど無反応。
まあ、いつもそんなもん。


2日目。
この日は強風&高波+雨と今回の日程中一番天気が悪い。
風&波裏でも時化模様。
この日はどういうわけか、無性にイソガニを捕獲して餌釣りがしたくなった。
早朝から磯へ行って、イソガニを捕まえよう試みたけど、異常なスピードで逃げるミナミイソガニを昼間に捕まえるのは無理すぎる。
「あ、そうだ!罠や罠!」
しかし、10時頃から2時間ぐらいやってみたけど、罠作戦も不発。

「ぐぬぅ」
こうなったら、干潮時に磯の下の段まで降りて、海側から陸の壁へ追い詰めて捕まえる作戦だ。
異常なスピードで走るミナミイソガニでも、垂直気味の壁での動きは若干遅い。
干潮が近い13時頃に下の段が広いポイントを選んで作戦決行。

ワラワラと逃げるナミイソガニ。
必死に追いかける私。
20分ぐらいで30匹以上は捕まえる事が出来た。
異常なスピード逃げる奴らを捕まえるため、岩に指ぶつたり、更にデカイ奴に挟まれたりで、手の指に痣ができてた(なんともスパルタンなカニ捕り)。

干潮から上げのタイミングを狙うべく、急いで南の岸壁へ向かう。
仕掛けは虫ヘッドパワー。
風下側なんだけど、それでも強風のせいで釣りがやりにくい。
上げ潮が動き出してからの30分ぐらいまでは良いアタリが出てたけど、その後は餌取りもおとないしいダメな感じのまま終了。
なんとか釣れたカンムリベラ↓。

3日目。
カニも余ってたので、早朝から昨日の岸壁へ行って、8時ぐらいの満潮までの上げ潮のタイミングでイシガキダイを狙ってみた。
地元の人らの話しだと、昨日竿を出していた岸壁の一番右端がイシガキダイの良く釣れるポイントらしい。
でも、今日は大きな船が寄港しているので入れない。 

仕方なく左端でやってみたけど、根掛かり連発&低活性でダメな感じ。
9時頃まで粘ってもダメだったので、イシガキダイ釣りは終了。
今度は下げ潮のタイミングでカスミアジ狙うべく、島の南東辺りのポイントへ行ってみる。
「このサラシの雰囲気でミノーに反応がないのはないんじゃいの?」

と思うんだけど、ことごとく無反応。
ルアーを通していて、ベラやハタとかのちっちゃいギョすらもルアーにじゃれて来ない時はかなり状況悪い気がする。
そこで、島の北方面へと大きく移動してみた。
前回カスミアジを釣ったポイントから、以前GTがヒットしたりカスミアジを釣った実績がある辺りまで行ってみたけど、全然無反応で終了。

 
4日目。
なんとスマホの目覚ましを使って起きて、早朝から、島で一番潮が走る北東角のポイントへ向かった。
この辺りは波高い時に行くと、下の段が張り出しているのでルアーのピックアップがし難い。
やり易い場所もあるので、そういった所で回遊待ちで粘るのが良いのかも知れないけど、移動→好転となる事を期待して粘らない作戦で行く。

すると、ルアーが壊れたり、スタックしたり等、不快な事との戦いになる。

11時前までやってみたけど、とうとうルアーに何の反応ないまま今回の釣りが終わってしまった。


船から魚を追ってる訳じゃないので、ダメな時はダメでどうしょうもないです。
まあ、今回は昼間のミナミイソガニに勝ったのが何か知らんけどポイント高かったと思います。  

Posted by matuyasu01 at 06:03Comments(0)

2023年03月06日

4~5日 サクラマサー

上野さんとサクラマサーをしてきました。
九頭竜川はめっきりサクラマスが釣れなくなったので、もはや、サクラマサーというか中山さんにお世話になりに行く的な感じです。

SVブースト1000G1スプールの向かい風でも大丈夫感が凄い。



4日の夕方からはメバル釣ってみたり。

こうやって食べさせてもらえたり。
凄くありがたいです。

アベイルのスプール、15アルデバランのブレーキブロック、ヘッジホッグのセラミックベアリング、ロングハンドル化とか色々施した14スコーピオンのパワーアップ感が楽し過ぎる。
そんな色々しなくても、「現行のスコーピオンMGLで良いじゃね?」というのは気にしてはいけない。
↑の写真の排水正面に潜んでいた根掛かり大魔王もいくらなんでももう無いだろうと思っていたら、全然健在で鎮座してやがって、シュガーディープ2/3を1つ喰われたりw。

とまあ、人口密度の薄い九頭竜川でのんびり遊べて、良い気晴らしになりました。  

Posted by matuyasu01 at 12:31Comments(0)

2023年03月01日

ギャフの購入希望の方へ

なかなか、ギャフの在庫を製作する事が出来ない状況が続いています。
そこで、ギャフの購入希望の方から問い合わせを頂いた場合は、

弊社から製作納期をお知らせ。

その納期でご了承のご返答。

製作。

完成の連絡。

御客様のご入金。

ギャフを発送。

という流れで製作と販売をさせて頂いてます。
お手数おかけして申し訳ありません。

後、顎打ちも販売に向けて進めています。

宜しくお願いします。  

Posted by matuyasu01 at 07:06Comments(0)

2023年02月26日

ベイトリールをしっかり固定したい

実は持ってるテンリュウのRZ85MH-BC。
買ってしばらくは使ってたんだけど、リールを固定した感じがしっかりしてないのが気に入らなくて家の片隅に眠ってました。
そもそもトラウトロッドの木や金属のパーツで出来たリールシートが嫌いなんです。
雰囲気や高級感は良いんですが、リールを固定するという機能においてはフジの千円もしないパイプシートの方が遥かに優れていると思います(あくまで個人的な意見です)。

で、この前買ったsv boost 1000 g1スプールをシルバーウルフSV TW PEに組み込んだら、RZ85MH-BCに付けて投げてみたくなったので、グリップを改造する事にしました。

5万円ぐらいするロッドを破壊するのはちょっと根性が入ります。

破壊していくと、何故モデルチェンジして、やたらと高価になったのかが良く分かりました。
コルク、リールシートの木のパーツ、金属のパーツ等がクリアランスがほとんどなく組まれていて、手間とお金がかかっています。
最強の難関がここの金属パーツ。 


ステンレスっぽい製の筒状のパーツでクリアランスもほとんどなく接着されてます。
これを#80のペーパーを付けたマキタの充電式サンダーを繊細に操って、ペラペラの銀紙みたいにして剥がしました。
因みに住んでるマンションの下でやったので、まあまあ変な人です。

破壊後は紙ペーパーで仕上げて、パーツを組めば完成です。
セントクロイのロッドみたいにフロントグリップレスにしました。


やっぱり、フジのパイプシートの普通にリールがっちり固定される感じが好きです。
そうそう、やっぱこうじゃないと。
 
チニングやシーバスにも合う感じになったと思います。


  

Posted by matuyasu01 at 15:07Comments(0)改造

2023年02月21日

松坂ギャフ白迅

試作した松坂ギャフ顎打ちのテストで、「アベレージザイズを狙って釣りをしている時に不意にヒットしてくる20キロオーバーの大物。千載一遇のそれをギャフが変形したが為に逃がしてしまうという事が起き難い強度」というコンセプトの設計強度をクリアしている事を確認出来ました。
ならばと、同強度ぐらいで、6mmオリジナルや強刃のような引いて掛けるタイプを作ってみました。

松坂ギャフ白迅
材料sus316 t8
白バフ仕上げ
ギャフ先のみヘアライン仕上げ
重量約300g



顎打ちと同様にコンパクト感と強度の高バランスを目指して設計しました。
6mmオリジナル、強刃よりショート化、ショート化しためにネジ側の軸がギャフ先で獲物を刺す時にジャマならないように巨靭を再設計した時と同じようにネジ側の軸を外側へ反らしました。
その結果、重量は6mmオリジナルより30g増、強刃より150g減の約300gとなりました。
6mmオリジナル、強刃とのサイズ感。

顎打ちとのサイズ感。

軽量コンパクトに仕上がったので、フライング式でも使いやすいと思います。
  

Posted by matuyasu01 at 01:13Comments(0)

2023年02月14日

11~12日サクラマサー

土日の休みで、上野さんと九頭竜川でサクラマサーをしてきました。


で、特に何も有りませんでした。はい。

それはそうと、一緒に行った上野さんが中国の変面
こういうやつ↓

にやたらとはまってて、変面の歌

↑この人の歌ってるやつ。
を何度も何度も繰り返し聴かされたので、釣りをしている時にふと気付いたら、頭の中で勝手に変面の歌が流れてたりするようになってしまいました。
上野さんの最終形態は、変面をしながら詩吟を歌うとかそんな感じになると思います。  

Posted by matuyasu01 at 07:19Comments(0)サクラマサー

2023年02月06日

5日 嵐山フィッシングエリア 

ひょっとしたら私でも、4キロオーバーの特大サイズのニジマスを釣る事が出来るじゃないかと妄想して、嵐山フィッシングエリアへ行ってきました。

で、ひょっともひょっこりもありませんでした。
今回は、二度寝、三度寝の挙げ句の8時過ぎ出発→10時頃現地到着とかだったので(それでもスタッフの方が桟橋の良い所に入れてくれました。親切です)、次回はもうちょっと早起きしてリトライしたいと思います。  

Posted by matuyasu01 at 07:41Comments(0)トラウト

2023年01月04日

3日 千早川マス釣り場

正月なんもんで家ゴロゴロしていると、なんか腰が痛くなってきたので、運動がてらに千早川へ行ってきました。

流石に去年の年末から寒かったので、エリアの水温も下がり切った感じでトラウトの活性も低い(だと思う)。
マクロスプーンとボトム狙いでポツポツしかよー釣らんので、試しにロブルアーのバベコンを使ってみたら、バベコンが落ちた所にマス玉が発生する異常な釣れっぷりに直ぐ使用禁止にしたり。
案外、ベイトタックルでキャストするような大きめのスプーンで釣れなくもなかったり。

午後はスプーンでやりきると見せかけて、帰る間際にやっぱりバベコンやブングとかそういう系を使って釣ったり(夕方はトラウトのバベコンへの反応は普通になってた)。

そんな感じで腰も楽になったし、そこそこ楽しめました。

  

Posted by matuyasu01 at 11:58Comments(0)トラウト

2022年12月30日

29日 北田原ます釣り場

ワールドカップ観戦と今年の仕事も終わったので、毎年年末の恒例となっている会社のトゥー氏とザッキー氏とのエリアトラウトへ行ってきました。
今回のエリアは、私が「釣ったマスを炭火で焼いて食べよう」などと言い出したので、北田原ます釣り場です。

炭火で食べるための準備と釣りの準備で忙しくて一時間ほどの仮眠しか出来ずに出発→6:30現地集合。
で、事務所前でタバコを吸っていたトゥー氏が「なんかこんなんありましたけど」番号札を持って来た。
その札の数字は53。
どうやら、53番目の入場という事らしい。
これで、今回のポイントは前回昼から来た時に釣りをした最下流の魚影薄々ゾーンに確定。
HPに記載されていないルールがあるとは恐ろしい。
最下流魚影薄々ゾーンでは、炭火焼きのリミットを揃えるのも厳しいかも知れない。

気を取り直して釣り開始。
7~8時の放流までの時間は本当の本当にトラウトの魚影を一匹も目視出来なかった。
いざ、放流でバケツ二杯のトラウトが放たれる。
もうこうなったら、十数人でバケツ二杯分のトラウトの取り合いである。
魚影薄々なのとトラウトが高活性モードな事を考慮してギガバースト2.8gを使って2匹ゲット、ハイバーストクロスで二匹追加、トゥー氏もスプーンで一匹追加、釣り人が嫌に感じるぐらいの橫風が吹くと釣れるパターンでアイスフェイク1.1gで一匹追加でリミット達成。
その後も魚影が薄々ながらポツポツ釣れて、美味しそうなヤツもゲット。

ここで、キリが良いのでスカリの中のトラウトを処理して、バーベキューを開始。


いやー、ここのニジマス本当に美味しい。
トゥー氏とザッキー氏も絶賛。
こりゃあ、番号札ルールとかを乗り越えて、皆さん釣って持って帰るのも納得。
肉類も食い散らかしてバーベキューを堪能。
その後も釣りをしたけど、魚影薄々と反応悪さに16時にギブアップ。

しかし、同じ4000円を払っても、上位カーストポイントとの魚影の違いが凄いですね。
でも、なんとかそこそこ楽しい釣行になって良かったです。  

Posted by matuyasu01 at 11:21Comments(0)

2022年12月05日

3日 最寄りの河口

サッカーのワールドカップの試合を視て、仮眠をとって、適当な感じで昼頃にpe0.3号タックルを待って最寄りの河口へ行ってきました。

釣り場に着いてみたら、サバのボイルがあちこちにおとなし目だけど発生している。
すかさずジグヘッドリグをキャストしてサバゲット。


これは、去年遭遇した入れ食いになるじゃないか?とか思ったら数匹釣ったところで海が静かになって終了。

サバも思うように釣れないのはちょっぴり屈辱的です。  

Posted by matuyasu01 at 00:00Comments(0)サバ